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“Monaco”
BAD BUNNY - MONACO (Official Video) | nadie sabe lo que va a pasar mañana(2023年10月14日)
次はシャルル・アズナヴールの1964年の名曲「帰り来ぬ青春」の弦楽器のサンプルを含む「Monaco」
Charles Aznavour - Hier Encore (Official Music Video)(2023年9月29日)※曲は1964年9月リリース
ここで彼は、自分を信じ続けたから今ここにいる、私たちも自分自身を信じ続けるようにと伝えている。ベニート、映えないスクリーンショットでごめん
私でも分かるスペイン語MCを補足:「カリフォルニアのみなさん、こんばんは! 私の名前はベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオです。私は今ここ、第60回スーパーボウルにいのは、私が一度も――一度も自分自身を信じることをやめなかったからです。あなたも――あなたも自分自身を信じるべきです。あなたは自分が思っている以上に価値があります」
※終盤は聞き取れず原文を検索して機械翻訳で確認したことを白状します。
Intertextual「El show de Bad Bunny en el Super Bowl mezcla orgullo latino y un mensaje contra el acoso a las mujeres」(2026年2月9日/2026年2月9日閲覧)
«Buenas tardes California, mi nombre Benito Antonio Martínez Ocasio», se presentaba así Bad Bunny. «Si hoy estoy aquí es porque nunca deje de creer en mi y tu también deberías creer en ti, vales más de lo que piensas», continuó diciendo mientras comenzaban a sonar los acordes de ‘Mónaco’.
※一体どういうサイトなのか分かっていない状態でリンクしています。クリックは自己責任で。聞き取れた部分を検索して見つけました。繰り返しや「第60回スーパーボウル」は省かれていますが絶対言ってました。
これ、本物の結婚式だったと聞いた。震えが止まらなくて裏を取る余裕がない
WIREDによると本物の結婚式だったらしい:
Bad Bunny’s Super Bowl performance required 9,852 theatrical pyrotechnics, nearly 400 costumed extras, and a lot of ingenuity. And yes, that was a real couple featured in the wedding. www.wired.com/story/bad-bu...
ついでに、この動画(と記事)の裏話のとおり、セットの搬入に関する制限を守るためにサトウキビもしくは草のような植物は、通常の搬入ではなく人が中に入っていて各々入場してもらったらしい。この誰もが踊りまくりたいであろうパフォーマンス中に微動だにしないのは大変だったと想像する。
WIRED「Inside Bad Bunny’s Historic Super Bowl Halftime Show」(Angela Watercutter/2026年2月8日 21:55/有料記事/2026年2月9日閲覧)
本記事遂行中に日本語版の記事が公開されているのを発見。日本語版WIREDに翻訳記事が載るまではいつも少なくとも数日はかかるイメージがあるので、このハーフタイムショーへの関心の高さが伺える。上記英語を削除して日本語版を引用します:
WIRED.jp「バッド・バニーの歴史的スーパーボウル・ハーフタイムショーの舞台裏」(Angela Watercutter/2026年2月10日/2026年2月10日閲覧)
結婚式について:
(ショーをみて気になっている人のために言うと、あのカップルはまさに結婚を控えていた本物のカップルだ。長年にわたりファンから何百件もの結婚式の招待を受けてきたバッド・バニーは、少なくとも一組の結婚を実際に見届けたいと考えていたのだと、ブルース・ロジャースは語っている)
人が入った植物について:
シアトル・シーホークスとニューイングランド・ペイトリオッツの対戦の合間に行なわれたこのハーフタイムショーで、最大の課題となったのは「植物」だった。というのも、バッド・バニーは、最近行なったプエルトリコでのレジデンシー公演と同じ雰囲気を再現したいと考えていた。そこは、彼が育ったベガ・バハの風景を再現するため、ステージがヤシの木やサトウキビで覆われていた。
別のスタジアムであれば、植物を載せた台車をフィールドに運び込むことで再現できただろう。しかし、サンフランシスコ・フォーティナイナーズの本拠地であるこのスタジアムは、天然芝を使用している。芝を傷めてしまうため、NFLの規定では多くの台車をフィールドに入れることができないのだ。使える台車の上限は25台で、それらはステージや小道具のために必要だった。
そこでブルース・ロジャースが導き出した解決策は、きわめてシンプルだった。人を植物に見立て、衣装を着せるという方法である。
ハーフタイムに視聴者が目にしたのは、背中に背番号と「Ocasio」と記されたフットボールジャージ風の白い衣装で登場したバッド・バニーが、望んでいたセット──カシータ(小さな家)やヴィンテージトラック、結婚式のステージ──の周囲で踊る光景だった。だが、そこにあった「植物」は本物ではなかった。背の高い草の茎のような衣装をまとった約380人の人間が、文字どおり“生きた植物”として配置されていたのだ。
[…]
(Originally published on wired.com, translated by Miranda Remington, edited by Mamiko Nakano)