※本記事(全パート)はまだ推敲中です。追い更新にキリがなくなってきたので自分にストップをかけるために一旦公開して、後日またちゃんと推敲しようと思います。
2026年2月8日(日本時間では9日)、カリフォルニア州サンタクララ市でプロフットボール(NFL)の2025年シーズンチャンピオン決定戦「スーパーボウル」の第60回目の試合(Super Bowl LX)が開催された。
フットボールファン以外のアメリカ人にとってのスーパーボウルといえば、莫大な広告費がつぎ込まれるコマーシャルと、注目のアーティストによるハーフタイムショー。昨年はケンドリック・ラマーが出演。今年は、先日グラミー賞最優秀アルバム賞等を受賞した米領プエルトリコ出身のバッド・バニー(Bad Bunny)が出演した。
バッド・バニーはトランプ政権の移民政策に対して批判的であることから、右派が反発して裏番組を計画するなど、例年とはまたちょっと違う意味でも話題を呼んでいた(これについては最後に補足する)。右派を中心にアメリカ人でも誤解している人が少なからずいるようだが、スペイン語が主言語であるプエルトリコは1900年からアメリカ合衆国領(自治領)であり、島民は1917年にアメリカ国民としての市民権を得ている(ただし大統領選への選挙権はない)。従って、プエルトリコ出身であるバッド・バニー本人はアメリカ国籍であり、アメリカへの移民ではない。
ハーフタイムショー
まだ見ていない方は、まずはこちらから(再生時間13分41秒)。
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=G6FuWd4wNd8
Apple Music: https://music.apple.com/jp/music-video/super-bowl-lx-halftime-show/1875787678?l=en-US
蘊蓄抜きでもめちゃくちゃ楽しいパフォーマンスなので、この後は何も読まなくても映像だけは是非(でも、詳細を知るともっと楽しめる)。
さんのBlueskyのスレッドが素晴らしかったので、その翻訳(意訳)+補足情報をまとめます。許可もいただけました(証拠)。スレッドの最初の投稿はこちら、最後の投稿はこちら。使用環境により、最後の投稿を開いて一番上にスクロールする方が読みやすい場合あり。一部、ハーフタイムショー自体には直接関係のないポストを飛ばしています。
※本記事作成中に公開されたロッキング・オンの記事とわりとかぶります。そちらの方が読みやすいと思われる。ただしそちらでは例えばペレオについてなどは触れられていない。
(以下、PDS上のblobサイズの制限の関係で別々のページに分けます。更新日は修正以上の規模の場合のみ記載)
Pt. 1 オープニング
Pt. 2 “Tití Me Preguntó”
※2026年2月11日 16:15更新
Pt. 3 “Yo Perreo Sola”
Pt. 4 “Safaera”
Pt. 5 “Party” “Voy a Llevarte Pa' PR” レゲトンメドレー
Pt. 6 “EoO”
Pt. 7 “Monaco”
Pt. 8 “Die with a Smile” with Lady Gaga, “BAILE INoLVIDABLE”
Pt. 9 “NUEVAYoL”
Pt. 10 グラミー賞を渡した男の子
Pt. 11 “Lo que le pasó a Hawaii” with Ricky Martin
Pt. 12 “El Apagón”
Pt. 13 “CAFé CON RON”
Pt. 14 “DtMF”
Pt. 15 日本語の関連記事
Pt. 16 オマケ:右派の反応・プエルトリコの人たちの反応
訳等についての前提情報として、訳編者はアメリカ出身日本在住、バッド・バニーにもプエルトリコにも1ミリも詳しくない中年です。身近なラテン系の人たちの大半はメキシコ系。今回の記事は、日本語での情報はきっと少ないだろうと思うのと、自分の勉強も兼ねてまとめてみました。ほとんど誰も見ないであろう個人ブログなので、一部機械翻訳の使用や個人的な発言も含め、だいぶゆるくやります。バッド・バニーや多分ベッキー・ハンマーさんより年上なので、翻訳の表現が古かったりしたらそれは私の責任です。
あと、出典のリンクの閲覧日は、翌日推敲していて記載し忘れていたことに気がついて付け足しており、9日としていても実際には日付が変わって10日の午前4時頃までの時間帯も含みます。細かいことですが。記事の公開日は日本時間とは限りません。